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あけましておめでとうございます

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 あけましておめでとうございます。
 
 ブログを始めてから3度目のお正月です。
 
 以前から申し上げております通り、このブログは私の愛する文学や映画や音楽をすべてご紹介し終えたら、そこで最終回となりまして、話のストックはとてもじゃありませんけどあと1年分も残っておりませんので、お正月のご挨拶はこれが最後となりますけど、最終回までいましばらくの間わたしの話にお付き合いくださいね。
 
 毎年、年の始めには占い師たちがさかんにその年の運勢を占っておりますけど、4年前、東日本大震災を予言した占い師がおりますか? おりませんでしょう?
 戦後最大の災害であり、何百年に一度の歴史的大災害である東日本大震災も予言できなかったくせに、何が予言出来ると言うのでしょうか、あいつらに。占いなんかに金を使う連中の気が知れませんな、ワタクシは。
 
 昨夜のNHK紅白歌合戦をご覧になりましたか?
 私は後半から観たのですけど、司会の吉高由里子さんがとちりまくっておりましたね。吉高さんに紅白の司会を任せるということは、昔で言えば桃井かおりさんや秋吉久美子さんに司会してもらうようなもので、はなから無理があったのですけど、それにしてもお粗末でしたね。
 だめよ、アングラ系の女優さんをメジャーな大舞台に出しちゃ。彼女はそういうタイプじゃないんだから。
 
イメージ 1
 
 他に気になった点といえば・・・
 
 椎名林檎さんってあんなに背が高かったっけ?
 
 長渕剛さんと美輪明宏さんの歌には迫力がありました。
 
 直前まで出るとか出ないとか騒いでいたサザンオールスターズと中森明菜さんですが、けっきょく両方とも出てきましたね。
 それにしても明菜の話し声の小さかったこと。また友近さんのネタにされそうです(笑)。
 
イメージ 2
 
 さて、お正月で、お酒の入っている人も多いことでしょうから、本日はエロいお話をひとつご紹介したいと思います。
 
 ネット上には、私と同じ素人の書いた文章がたくさんアップされており、中には「おっ?」と思うくらい上手い文章があります。
 その中でも、「八尺様」というホラー話は、特に私が感心した作品のひとつです。ぜひ一度お読みになってみてください。
 
 今回ご紹介するのは、たしか「2ちゃんねる」に載った文章でして、素人男性がソープランドへ行ってAV女優のソープランド嬢にお相手していただいたお話です。
 そのAV女優というのが、細川百合子さん。今から20年ほど前にハードなからみで大人気だった女優さんです。
 
イメージ 3
 
 何かいやらしいのよ、この文章が。興奮するのよ。どなたがお書きになったのか存じ上げませんけど、たいしたものです。
 
 それでは素人の書いた官能レポートをご堪能ください。お正月だから、たまにはこういうのも良いでしょ? ダメ? あはは(汗)・・・
 
 1996年の10月頃の事でした。
 私は横浜の友人に会いに旅行に出かけたのです。
 が、ひょんな事から吉原詣をする事になったのです。友人の紹介で(こいつも好きなんです、ソープが)、「ロベルタ」に行く事にしました。現役AV嬢が多数在籍する有名なお店です。
ところが、僕が予約した娘が早退したとかで、店長が詫びを入れてきました。
「申し訳ございません。ただいま替りの者をスタンバイさせましたので・・・」
この時、やられたと僕は思いました。吉原に限らず、悪徳店の良くやるパターンです。ところが・・・
 一杯食わされた・・・そんな僕の考えはすぐに吹き飛びました。案内されて出てきたのは、何とあの細川百合子さんだったのです。
 この日はお休みだったのに、雑誌の取材できていたらしく、僕一人のためにお仕事をするそうです。
嬉しくなって、思わず延長してしまいました。
わたしも好きねぇ(^ ^;
友人にも延長すると伝えておきました。(すると奴も喜んで延長した。ちなみに奴の娘も現役AV嬢だった)

(
延長したので) 240分の長丁場。
いろいろお話したところでプレイ開始です。
それにしても、何をとってもうまい! キスの仕方、舐め方、フェラチオなど、男のつぼを押さえているかのように責めてきます。
しかも心憎い事に、責めっぱなしではなく、僕にも責めさせてくれます。悶え方も妖しくて、しかも嘘っぽくない反応をしていました。
そしてまだ前戯の段階で、下着はおろか、べッドまでも濡らす程に愛液が溢れていました。
残念ながら潮吹きは見られませんでしたが、小陰唇から飛び出たクリトリスは何故か興奮させられるほどに妖しく光っていました。そのクリトリスを弄るたびに、どんどん愛液が溢れてくるので、僕はもう抑えられませんでした。すると、彼女はそれを察したのか、僕を寝かせておいて、女性上位でインサートしました。
いい腰使いでした。動かすのが早かったり、ゆっくりだったり、時には動きを止めて抱き合ってキスしたり・・・
そして、一緒にイコウと思い、正常位に変えてピストン運動。締まりもきつく、並の男ならひとたまりも無い事でしょう。長持ちタイプと良く言われる僕でさえ、15分くらいが限度でしたから。
でも、彼女も挿入してからは感じっぱなしでしたから、一緒にイク事はそう難しくなかったです。

  そして、ついに発射。出す度に、彼女が満たされた顔に変わりました。
お特用といわれる僕は、人よりザーメンの量が多いらしく、これまでも複数のギャルたちに指摘されました。でも、この業界の人はむしろ好意的に捉えてくれるようで、今回も百合子さんに、
「凄い量だねぇ。これなら一発で妊娠できるよ」
と言われた後、
「こんなに出してくれると嬉しいわ。やっぱり男ならどんどん出さなきゃぁね。もっともっと満たしてね」
 と言ってくれました。
よーし、どんどん出すぞー。
この後はマット運動。体を動かしながら彼女が
「もっと出してー」
と僕に囁いてくれます。
そして挿入するのですが、今度はヴァギナではなくアナルに挿入。AVを見た人ならご存知だと思いますが、彼女はアナルも大得意なのです。僕は2度目なのですが、前回は女性のほうがアナルヴァージンだったので、きつすぎて痛い思いをしました。でも、彼女のアナルはきつすぎない程よいきつさだったので、すぐに発射してしまいました。
初めてアナルに出したと言ったら、
「そう、いい経験したね。どっちの穴でもいいから好きなだけ出していいよ」
と彼女が言いました。
こういう受け答えも、男のつぼを弁えているからこそでしょうね。

 結局、膣に6発も中出ししてしまいました。マットの後はベッドでやりまくり! 途中、シャワーも浴びなかったので、6発(合計7発目)が終わった後にベッドで二人横たわる時のザーメンの匂いが何とも言えませんでした。この瞬間思いました。
「中出し最高!」と。
さすがに彼女も「腰が立たない」とこぼしていました。ふらふらのまま風呂に入ってプレイは終了。でも、パンティを履く時に、彼女の股からザーメンが零れてきたのにはびっくりしました。

 それから、吉原にいく時は予約してみますが、超多忙の彼女に会うのはなかなか難しいようです。
でも、またプレイしてみたいです。
 これまで僕についたソープ嬢の中でも、間違いなくプロ根性の一番強い人でした。

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